関西で婚約指輪を手作り 大阪・神戸・徳島から来店ブライダル.シティ

神戸から60分、大阪・徳島から90分 ブライダルシティ淡路島へ

手作りで婚約指輪を作る

当店では多くの方が婚約指輪の制作にご来店頂いております。
 
リボンのモチーフを指輪にデザインされた方や誕生石を両脇に入れたデザイン、シンプルでも愛情がたっぷりと入ったデザイン、さらに逆プロポーズで女性の方がプレゼント用の指輪を制作されるなど幸せいっぱいに作られています。
 

カマモトの婚約指輪

婚約指輪と結婚指輪の違い・婚約指輪を持つ意味を考えたことはありますか。
結婚指輪とは、昔から一番大切な指とされてきた左手薬指を記すという意味が込められています。
婚約指輪は、男性が女性に永遠の愛を誓い、一生愛します、一生守りますという気持ちを込めて渡すものです。
つまり、結婚指輪は夫婦の誓い、婚約指輪は愛の誓いと言っていいでしょう。
婚約指輪を贈る行動は、口約束よりもずっと重く、信頼ある行動です。
最近では普段着けられるデザインでない、高いからもったいないといった理由から婚約指輪はいらない。
と考える女性が増えていますがその一方で、婚約指輪は必要ないと選択した女性の中にも「本当は婚約指輪が欲しかった」と思われている女性も多くいらっしゃいます。
やはり婚約指輪は一生に一度の欠かせないことではないかと思います。
また、カマモトがある淡路島は古事記・日本書紀によると、伊弉諾尊・伊弉冉の尊の二神がおのころ島(淡路島)を作り、そこで夫婦の契りを結び、日本の国を造られたとあります。
一生に一度の大切なことだからこそ、日本・そして夫婦が始まった神秘的な地・淡路島から二人の夫婦の歴史も始めてみませんか。
 

婚約指輪とは

婚約指輪の歴史は、古代ローマ帝国時代に端を発し、未来永久に変わることのない、愛と和の象徴、丸い輪(リング)つまり指輪をはめることで、お二人の婚約と結婚のしるしにしたのがその由来です。
婚約指輪は宝石のついたものをするのが原則で、ダイヤモンドの恒久性が高いところから永遠の誓いを代表する宝石とされています。
一方で、誕生石は女性の生れ月の宝石を身につけると魔よけとなり、幸運を招くと言われていますので、誕生石で指輪を作られる方も少なくありません。
ある日ご来店頂きましたお客様がデザインをご一緒に考えているときに、「これからの人生を一緒に歩いていくときに、自分らしさを表現した想いを込めた指輪を作りたい」というリクエストを頂きました。
そのように思っていただいてご来店下さった事に、改めて手作りで婚約指輪を作る大切なことを感じさせて頂きました。

カマモトの手作り婚約指輪

婚約指輪は婚約~結婚までの間に着ける指輪とされ、男性から女性へ、一生愛します、一生守りますと永遠の愛を近い渡すものと言われています。
最近では、婚約指輪は必要ないと考えられる方が増えていますが、婚約指輪とは結婚時のトキメキをいつまでも忘
れないため、そして男性からの気持ちを形で残すことの出来る一生に一度の大切な指輪です。
また、このカマモトがある淡路島は古事記・日本書紀で伊弉諾尊・伊弉冉の尊の二神が矛で海原をかきまわし、その矛を引き上げた時、矛の先から滴り落ちる潮が固まって出来た島、おのころ島(淡路島)で夫婦の契りを結び、その後日本そして
神を造るという大変大きな神功を終えられた後、最初に造られた淡路島で余生を過ごされたと言われている地とあ
そのため、淡路島には国生み神話のゆかりの地も島の数々の場に存在しているため夫婦始まりの地を巡りながら、
一生に一度の婚約指輪を、夫婦の島と言われているこの淡路島で世界にひとつだけの指輪をご自身で作り、愛を誓ってみてはいかがですか。
きっと、贈られた女性も喜ばれるのではないかと思います。
車で神戸から60分、大阪・徳島から90分で婚約指輪・結婚指輪を手作り出来る店
カマモトのある淡路島は日本・そして夫婦が始まった島だと言われています。
このような島でお二人だけの手作り指輪を作り、夫婦の始まりにしてみませんか。

婚約指輪<エンゲージリング>を手作りしたお客様の声

お客様の声に、婚約指輪の掲載は限らせて頂いております。
なぜならば、制作していることが内緒だからです。
 
カマモトでは、たくさんの婚約指輪を手作りで制作して頂いております。
ナ・ナ・ナントプロポーズ成功率100%!!(自社データ(笑)
 
婚約指輪の制作には、多くの場合男性の方がお一人でご来店されます。
まさに、相手を想いながら心を込めて制作している姿を見ていると、男性としての決意のようなものが見えてきます。
 
エンゲージリングは、ダイヤモンドが主流になっていますが、誕生石や想い出の宝石を入れる事も出来ますので、どんなご相談もお持ちください。

お母さん・お婆ちゃんのダイヤモンド

イギリスのダイアナ妃が持っていたサファイヤの指輪は、ウィリアム王子のフィアンセ、ケイト・ミドルトンさんの指に輝きました。
結婚するという事は家族と家族が結びつくことも意味します。
家族の歴史と幸せがずっと続くように願う気持ちがあるからこそ、お母様が持っていたダイヤモンドやお婆様が持っていた宝石を婚約指輪にするのは素敵ですね!
家族の絆がますます深まるように、心を込めて手作りしてみませんか?
 
カマモトでは、お持ちいただく宝石を使って指輪を制作することができますので、ご家族が大切にされていたジュエリーの石を使用した指輪を作ることが出来ます。
 
 
 
 
 

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